税理士とは

税理士は「税金のプロ」として、広く知られている資格です。税理士には独占業務があり、税理士でないものが税理士業務を行うことは法律で禁じられています。確定申告の時期になると「税理士にご相談ください」という内容のテレビ・ラジオCMを聞く機会も増えますので、多くの人が意識する職業となります。

しかし、税理士の業務は確定申告だけではなく、税務相談として、自営業者やサラリーマンなどが日常の上で遭遇した、様々な具体的事例に基づき、所得金額や税額の計算などの相談に応じることもあります。相続が発生した場合などに、相談業務に応じることもあります。

税理士の独占業務は「税務書類の作成」「税務代理」「税務相談」です。これらの独占業務に付随して「会計業務・コンサルティング業務」「補佐人制度」「外部監査」なども行います。

会計帳簿などを意識するのは、確定申告のときのみ、という方も多いのですが、実は「帳簿をつける」ということで、自分の経営状態を分析し、今後の事業内容の発展につなげたり、節税について考えたりするチャンスでもあります。そのため「税務や帳簿付けって面倒だ!!」と敬遠するのではなく、積極的になりましょう。自営業を始める人は「初めのうちは、投資できるお金も少ないから、税理士さんに頼まないで、自力で頑張ろう」と思いがちです。しかし、税理士さんに相談する機会、税務署に足を運ぶ機会があったほうが、後に業務を拡大することがあった場合には、大きなメリットとなるのです。

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