関連資格「ファイナンシャルプランナー」

税理士試験と関連の高い資格として、「ファイナンシャルプランナー」があります。ファイナンシャルプランナーという言葉は「ファイナンス」と「プランナー」という言葉を合わせたものです。

ファイナンシャルプランナーは「個々人の希望に合わせて、パーソナル・ファイナンシャルプランを策定し、その実行支援と状況に応じてのプランの見直しを行う」という仕事をします。買い物をする、預貯金をする、ローンを組むなどの様々な「お金のやりとり」が絡む場面では、必ず「税金」というものがついてまわります。そのため、ファイナンシャルプランナーと税理士の業務範囲は近く、実際にダブルライセンスホルダーも多数います。ファイナンシャルプランナーの試験でも、税理士資格のある人には特例制度を受けられるメリットがあります。

ファイナンシャルプランナーの職務には主に2つの特徴があるといわれています。それは「顧客の希望するライフデザインを実現するためのライフプランニングが目的である」ということと「包括的アプローチをする」という二つの特徴です。

人生全体の「お金のやり取り」の中では、税理士の扱う「税金」というのは一つの面を切り取っただけに過ぎないといえます。より広く「人生全体の資金計画」を立てるためには、ファイナンシャルプランニングの知識が必要となります。
また、ファイナンシャルプランナーは金融商品、保険、不動産など特定の分野について顧客から相談を受けた場合でも、特定の分野だけにとらわれず「ファイナンスについての全体的、包括的な視野を持つ」ということを顧客に意識させるということが必要となります。これを「包括的アプローチ」といい、ファイナンシャルプランナーの仕事の特徴であるといわれています。

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